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  • 執筆者の写真密寺 満願

一言法話:其の二十九

今年もそろそろ梅雨時ですね。

今年は春先に雨の日が多くおよそ菜種梅雨といった感じではなく、本格的な梅雨のようでした。

思い返せば先の秋は雨が少なく水不足だと耳にしました。

ここ何年か「今年は変な気候ですね」と会話しておりましたが例年通りが通用しなくなったと認識し、近年は「今年は」と言う感じで話していかなければなりませんね。

先日あるテレビ番組を見ていると植物というのは実は話をしている。と実験の検証付で放送していました。

すなわち植物は意志を表しているけのだけれど私達には聞こえていなかった。

という事になります。

私達真言宗ってどんなの宗教?

と訊かれたら「密教で加持祈祷も供養もします」と答えます。

先日もある祈祷をお願いされ祈願させていただきました。

祈願祈祷はどのような祈祷するかも大切ですが、それと同様、それ以上に願主が何をどう臨んでいるかが大切です。

だから受付する時の会話が重要になります。

そして言葉にならない言葉や言葉に隠された願いを察知し汲み取ることが大切になります。

突き詰めればそれが正しい願いなのか?などがありますが、先ずは祈願主の満足を重要にしなければなりません。

病で苦しむ人が医師にすがる思いで診療してもらう様に 祈願をする方も同様ななで祈祷師も寄り添っていかねばならないです。

仏様も衆生の悩みを助ける為に今も修行されてます。

われわれも正しい行い 正しい考え、正しい言葉、から始めなければなりませんね。

一緒に努力して参りましょう。



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