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  • 執筆者の写真密寺 満願

一言法話:第十二話

更新日:2023年9月26日

この時期になると肌寒くなりますが、空気が澄んで夜空が綺麗になり月明かりが有難く感じます。

また年末年始は仏教だけでなく宗教行事が多くなります。

クリスマス、除夜の鐘、初詣、お年玉、書初めなど。

話を戻すと私も花鳥風月が気になる年齢になり夜空を見上げます。

この時期の夜空は美しくていくらでも見ていられます。

顔の目は空を見上げ、心の目は己をみます。

そんな時、割と日頃と違い自分の反省点を認められます。

私は、アルコール(酒)は頂きませんしキャンブルもしません。

ですが、自己判断で買い物依存症だと感じます。

そんなに大きな(価格の高い)ものは買わないのですが、日常生活をしていて私の何かの触覚に触ると滅茶苦茶気になり、欲しくなります。

なるべく熟慮します。が「これは必要」と購入して「失敗した」と思う事が有ります。

空を見上げながら反省しています。

なんでそうなのか?と考えると心の隙間を埋めているのではないか?と自覚します。

依存症は心の隙間を埋める作業なのかもしれません。

この世を形成しているモノの一つにストレス(苦)があり、この世(衆生)のストレス緩和の為の代表が宗教でないといけないですが、現実は宗教以外のモノであることが多々です。この時期の行事と共に抜苦与楽に精進しないといけませんね。


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