一言法話:第五十話
- 密寺 満願
- 1 日前
- 読了時間: 2分
私は本を読みません(なんの告白でしょうか)。
なので、作家さんや有名な著書もほとんど存じ上げません。ま
た漫画も読まないので、超有名作品であっても、一昔前のものなら名前を聞いたことがある程度です。
よく驚かれるのが「漫画を読まないこと」と「お酒を飲まないこと」です。
「めちゃくちゃ飲みそうな顔をしているのに」と言われます。
私としては、顔で判断?と思ってしまいますが。
何が言いたいかというと、売れる作家さんというのはやはりセンスがある、ということです。
幼少期に見ていたテレビ番組の登場人物で、一番好きだったのが「宇門大介」。
変身すると「デューク・フリード」。子ども心に、なんてカッコいいんだろうと感じていました。
大人になって響きがいいなと思うのは、「一文字隼人」や「緋村剣心」などです。
名前の響きだけで、なにか凄みを感じさせます。
「山口太郎」や「すずきのりすけ」も悪くはありませんが、やはり響きという点では少し物足りなさを感じてしまいます。
やはり売れる方はセンスがあり、昔から言われ続けている言葉というのは、人の心に響き、人として大切な道を示してくれるものなのだと実感します。
自分の浅学を披露するようですが、先日「うまいもんは宵に食べ、腹の立つことは明日言え」という言葉を知りました。
まさに私自身に当てはまる言葉で、ぐさりと刺さりました。
せっかく美味しいものは、美味しいうちにいただく。
そして言葉は感情に任せて発するのではなく、一度考えてから口にしなさいということ。
文字どおりですが、あらゆることに通じる教えだと思います。
これからは、自分にとって大切な言葉として胸に刻んでいきたいと思います。




コメント